このブログでは、楽園まったり～なさんとたかままさんの
咲々225（販売会社：リライジングジャパン）について検証した結果をまとめています。
咲々225について、
ＰＦ（プロフィットファクター）とか、この数値は良い方なの悪い方なの？月間のエントリー回数が少なくなってデメリットは生じないの？などなど、あなたが抱いている疑問に一つでも多く回答できるようにしていきますので、
ぜひ購入前の最終確認として活用していただければと思っています。
まず、咲々225のようなシステムトレードというのは、自分で相場を分析する手間がないし、なによりも相場分析に必要な知識を身に着け、
トレードスキルを養うという膨大な手間から解放されるので、手っ取り早く稼ぎ始めることができます。
ただその分、気を付けなければいけないのは、裁量トレードの場合には、勝てるようになるとゼロから百まで自分がすべて納得して売買をしますので、よほどのことがない限り自分の判断がぶれることはないのですが、
システムトレードの場合だと、「この手法で勝ち続けられるのか？」という不安が常に付きまとってしまうデメリットが出てくる点です。
咲々225も、連敗をして最終的に２００円幅の損失を生み出してしまったこともあるわけで、そんな時には精神的に動揺してしまう可能性があるわけですが、
少なくとも、月間ベースで負けるケースがほとんどない
点を考えると、運用中の資金の増減に合わせて、気分が大きく落ち込むようなことがないはずです。
投資というのはそもそも、目先のトレードで勝ち続けることが目的ではなくあくまでも、一定期間の累積収支がプラスになるのかマイナスになるのかが重要です。
超長期的に考えると、短くとも数年単位での累積収支を見ていく必要はあるものの、個人投資家がそんなに長い期間、待てるわけはないので（笑）、
とりあえず月間ベースで勝ち続けていれば、精神的に落ちついてトレードを続けやすいです。
咲々225は２０１１年からの検証で２回ほど負けてしまった月はあるものの、翌月には損失を取り返していますし、年間ベースでみれば毎年しっかりと利益を残しています。
それに、どんなに大きなドローダウンが発生したとしても２００円幅で済んでしまうわけですから、資金を常に２００円の損失幅に耐えられるように余裕を持たせておけば、
資金をむやみに減らす心配がなく、より安全に日経２２５で資産運用を続けることができますよ。
チャートに縛り付けられることなく１日数分の手間で済む咲々225をこのブログ限定特典付きで手に入れるにはこちら
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